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肩関節の疾患

肩関節の疾患

五十肩

中高年以降に特に原因もなく腕を上げたり回したりしたときに肩の痛みを訴えます。
症状は時期によって急性期(痛みの激しい時期)、拘縮期(肩の関節が固まって動かない時期)、回復期(次第に動きが改善される時期)にわけられます。

急性期は肩関節内の腱板、関節包、滑液包などの組織が炎症をおこし、痛みが強く、安静時に痛むこともあります。この時期は無理に動かすことはせず、消炎目的の治療となります。

急性期を過ぎると痛みは多少和らぎますが、拘縮(肩関節周辺の組織が硬くなること)によって腕の動きの制限がおこります。
この時期に拘縮を進行させないよう関節を痛めない方向への運動療法を始めます。

拘縮期・回復期には、肩甲骨周辺の筋肉が硬くなることも肩の運動の制限になるので、マッサージなどによる手技療法も有効です。

インピンジメント症候群

インピンジメントとは日本語に訳すと「衝突」という意味です。

野球、テニス、水泳、バレーボールなどで腕を高く動かす動作の反復によって肩関節の屋根の部分(鳥口肩峰ア-チ)と腕の骨に付随する組織(腱板・上腕二頭筋長頭腱)が繰り返し衝突することによって炎症を起こした状態です。
また、炎症が肩峰下滑液包に起こることもあります。

治療はスポーツが原因であればまず休止し、安静に努めます。障害部位の消炎と、関連する筋肉の緊張を取り除き、筋肉の協調運動の改善を図ります。
また、インナーマッスルの強化は関節の安定性を高めます。

上腕二頭筋長頭腱炎

腕を上げる動作や重いものを持ったときに肩関節の前の部分に痛みを訴えます。

肩の前方には結節間溝という腱と骨がすれやすい部分がありここが炎症を起こします。

原因としてはスポーツによる野球の投球動作やテニスのサーブ動作、肉体労働による腕の酷使、年齢による腱の弱化や変性などです。

治療は腱の消炎と、腱とつながる腕の筋肉の疲労回復と弛緩を目的に行います。
スポーツが原因の場合は休止し、痛みが引いてからストレッチ、ウォームアップをよく行った上で徐々に再開します。

野球肩

野球肩は単一の病態ではなく、投球動作のコッキング期、加速期、フォロースルー期により痛める部位が変わり、関節を構成する組織(腱板、二頭筋腱、関節包、肩峰下滑液包など)や筋肉が炎症を起こします。

成長期の小中学生で投げすぎの場合は骨端軟骨という骨が成長する部分で障害を起こすことがあります。(リトルリーグショルダー)

治療は障害のある部位を特定したうえで病態に合わせて行います。
投球は痛みがあるうちは休止ですが等尺運動(腕をあまり動かさないで行う筋力強化)やストレッチなどは障害部位に負担のない範囲で行います。

痛みがなくなり投球を開始する時も大きなフォームでゆっくりと投げることからはじめ、徐々に遠くへ投げてゆき、遠投できるようになったらスピードを上げて投げ出す。これを数週かけて訓練して行きます。

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