北千住にある整骨院です。関節や筋肉の痛みやはり 交通事故 ぎっくり腰 寝違え むち打ちなどでお困りの方におすすめします

腰・臀部の疾患腰痛 (腰痛 ぎっくり腰 脊椎分離症 梨状筋症候群)

腰・臀部の疾患

腰痛

腰痛は国民生活基礎調査(平成22年)の症状別にみる有訴者率で、男性1位、女性2位と高い割合を占めています。

腰痛の原因は多岐にわたり日常生活、育児、お仕事の頑張りによる負担や不良姿勢、筋力不足などもありますが、心理的、社会的な影響も関わっているともいわれています。

腰痛治療はまず状態を分析することからはじまります。

腰痛をおおまかな病態で分類すると
1、筋・筋膜性腰痛(筋肉による腰痛)
腰痛では最も頻度の多い腰痛で、激しい運動や労働、ディスクワークなどの長時間の同じ姿勢により筋肉が疲労し緊張することにより筋肉内の血管が圧迫され血流不足になり更に疲労物質がたまり緊張が高まる・・という悪循環がおこります。
筋肉が硬くなっている状態で無理な作業や運動を行うと筋繊維が損傷され痛みや重苦しさが続いた状態になります。

2、椎間関節性腰痛(関節による腰痛)
腰骨の後には椎間関節があり、関節の周りには関節包などの柔らかい組織があり、疲労や血流不足などにより炎症を起こし痛み出す腰痛です。
後に腰をそらす動作がつらくなり神経を介してお尻や腿の外側に痛みが走ることもあります。

3、椎間板性腰痛(椎間板による腰痛)
椎間板の変性や炎症により痛みが起こります。
痛い場所がはっきりしなく、腰の深部が痛む。前かがみが痛いなどを訴えることが多いです。

またこれらの腰痛の病態は単一でなく、筋肉の緊張による腰の血行不良が関節へ影響したり関節の痛みが更に筋肉の緊張(スパズム)をひきおこしたり相互的に作用することもあります。

当整骨院では腰痛の治療は問診、視診、触診、徒手検査などにより病態を分析したうえで年齢や体質なども考慮したうえで物理療法、マッサージなどの手技療法を行います。

マッサージなどの手技療法は病態に合わせた技法をおこない、ハリや硬結のある部位には緊張した筋肉を緩め血流の改善を図り痛みの悪循環を断ち切り、炎症部位には消炎を目的とした手技を行います。

また痛みや筋肉の緊張は自律神経も関与しており、マッサージは交感神経を鎮め痛みと緊張を和らげる作用もあります(痛い所に手を当てると楽になる=手当ての語源)。

希望の方には鍼治療も行います。消炎、鎮痛、血流改善効果があり腰痛に有用です。

治療の根本は本来の体の状態に戻すことですが、腰痛になりやすい方は日常生活やお仕事の負担で常に体はストレスにさらされている方も多いと思います。
定期的なマッサージなどで正常な状態を維持し予防することも大切です。

※腰痛の中には内臓疾患からくる腰痛などもあります。安静にしていても痛みが軽くならないのが特徴で、問診により区別されます。

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは急激におこる腰痛の総称です。
「急に腰を捻った」「重いものを持った」など腰に大きな負荷がかかった時におこりますが、「物を拾おうとした」「くしゃみをした」などの日常のなんでもない動作でおこることも多いです。

ぎっくり腰の病態としては腰を支える筋肉の損傷(急性筋・筋膜性腰痛)、椎間関節の炎症、椎間板の損傷や靭帯の損傷などさまざまです。
急性筋・筋膜性腰痛の場合は古くなって硬くなった輪ゴムは切れやすいように疲労や冷えなどにより筋肉が硬くなり柔軟性がなくなると捻りや自分の筋力により筋肉の繊維が引っ張られることにより、肉離れのような炎症をおこします。

ぎっくり腰は筋肉や関節が肉離れや捻挫のような炎症が起きているため安静が第一です。腰が伸びないような痛みは横向きでえびのように腰を曲げると楽になります。

治療は患部の消炎と疼痛緩和を第一目的に行います。
手技療法は障害部位には炎症や腫れを散らすための誘導と交感神経の興奮鎮静目的に行います。痛みの強いときは固定法も有用です。

ぎっくり腰の病態は経過とともに炎症による痛みから筋肉の緊張による重み、こわばり感に変わっていき、症状の経過とともに治療法も変えてきます。

ぎっくり腰は疲労がたまっている時に起こりやすいので、「腰が疲れた」「腰が重い、ハル」と感じたときにマッサージなどの治療を受けることは予防のためにもお勧めします。

脊椎分離症

小中学生の成長期でスポーツで腰部に繰り返し負担がかかることで発症する場合があります。
腰骨の後にある椎弓という部分過度なストレスにより徐々に亀裂が生じ、分離してくる疲労骨折と考えられています。
腰をそらすと痛いなどの症状が現れたりしますが、早期発見が大切なので本症を疑われるときはレントゲン検査などを勧めています。


梨状筋症候群

お尻から下肢にかけて痛みを訴えるものに梨状筋症候群があります。

梨状筋とは股関節の後方に付いている筋肉で、梨状筋の過緊張により、筋肉の下を通過する坐骨神経が締め付けられ発症します。

足を広げて重いものを持ったときやスポーツなど運動をきっかけに出現するものもありますが、半数以上は原因不明です。

治療は梨状筋の緊張を和らげる目的で行います。
仙腸関節という骨盤の関節や腰の関節部分に反応がある場合もあり、その部も治療対象となります。

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